高速道路警備員は、通常の警備員よりも大変なところがある仕事です。
それだけにスキルを求められる職業といってもいいでしょう。
今回は、「高速道路警備員の業務」や「高速道路警備員の大変なところ」について徹底解説します。

高速道路警備員の業務とは

通行止めして行なう工事における車両の誘導

高速道路を通行止めして行なう場合に、トラックなどの工事車両を工事区域内に誘導する業務です。
一般車両が通らないため、工事車両の誘導に集中できます。

幅員減少を行なう工事における通行車両の誘導

高速道路を通行止めせず工事を行なう場合に、一般車両を誘導する業務です。
幅員減少を行なうため、一般車両に車線変更をしてもらう必要があります。
事故が起こらないよう適切に誘導することが求められます。

高速道路警備員の大変なところとは

常に神経を研ぎ澄ましておく必要がある

高速道路上での警備業務は危険と隣り合わせの仕事です。
注意を怠ると事故が発生する可能性もあるため、常に神経を研ぎ澄ましておく必要があります。

気候や天気に対応する必要がある

屋外での仕事なので夏は暑く冬は寒いという大変さがあります。
また雨の中で仕事をする場合もあるので、しっかりと体調を管理して、気候や天気に対応する必要があります。

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