こんにちは！
愛知県豊田市に拠点を置く株式会社ライフ・ロードでは、高速道路のメンテナンスや工事現場の警備業務を主に手掛けております。
ただいま警備員として働いてくださる方を新たに募集しているのですが、求人に応募することに不安を感じている方も中にはいらっしゃるかもしれませんね。
そこで今回は、警備員として働く上で大変なことをお話しさせていただきます。
事前に何が大変なのか、そしてどのように対処していけば良いのかが分かっていると働きやすいと思いますので、ぜひ参考になさってくださいね。
立ちっぱなしの状態が辛い
警備員として働く上で大変なことといえば、やはり一日中立ちっぱなしで何時間も過ごさなくてはならないという点ではないでしょうか。
元々立ち仕事に慣れている方でしたらそれほど問題ないかと思うのですが、今までデスクワークを担当されていた方であれば、最初は大変かもしれません。
しかし何日か勤務していると立ちっぱなしの状態にも慣れてきますし、体力がついてくるとそれほど辛いと感じなくなるものです。
また、できるだけ負担を軽くするために仕事用の靴をいろいろと探してみたり、周りの先輩に足が痛くならない靴で何かおすすめのものはないか尋ねてみたりしても良いでしょう。
勤務時間が不規則な場合もあり
警備員の仕事では、現場によっては24時間体制で警備を行わなくてはなりません。
24時間一人で警備を担当するわけではないのですが、今日は早番、明日は遅番といったように、勤務時間が不規則になる可能性は十分ございます。
身体が慣れてくるまでは夜勤が辛いと感じたり、不規則な生活リズムで一時的に体調を崩しやすくなったりすることはあるかもしれません。
できるだけ生活リズムを整えたいのであれば、弊社のように勤務時間がある程度固定されている職場もたくさん存在しますので、ぜひ選んでみてくださいね。
警備員採用中！まずはお気軽にご応募を
警備員として働く上で大変なことを参考までにご紹介いたしましたが、いかがでしたでしょうか。
大変な面はございますが、毎日勤務しているうちに徐々に慣れてくるものですし、求人選びを工夫すればそれほど悩むこともございません。
弊社でも警備員を募集中ですので、少しでも興味がございましたらぜひご応募をいただけますと幸いです。
警備員だけでなく、高速道路工事の現場作業員も募集しておりますので、多治見市や豊田市にお住まいの方はそちらの求人もあわせてご覧くださいね。
最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
